2008年09月18日

おそうじぴかぴか(新しい)

壽法寺では、毎月一日・十五日はお掃除の日と決めていますキスマーク

主に本堂・観音堂を中心にお掃除していますが、やはり日常気になる所は多々有ります。

お盆の前、毎月お参りに来てくださる笑福亭福笑さん(上から読んでも下から読んでも笑福亭福笑さん)の奥様から、桂文吾・桂文三のお墓の花立がどうしても綺麗に洗えないので何か良い方法が無いかexclamation&questionと尋ねられました。
本来なら、笑福亭松鶴のお墓のお参りに来られているのですから桂文吾・桂文三のお墓は関係無いのですが、笑福亭松鶴一門の方々は同じ落語家の祖師としてお参り頂いています目

それならばと思いついたのが、高圧洗浄機exclamation×2
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こちらです。

ためしに参道をしてみました台風P1050101.JPG

すごいexclamation×2exclamation×2

早速華ずつの洗浄し、お墓・敷石を綺麗にしてみましたむかっ(怒り)
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写真の様な感じで綺麗になりましたグッド(上向き矢印)

奥様とのお約束も果たせよかったなと思いきや、どうせならと笑福亭松鶴一門の墓も丸洗いしてしまいましたわーい(嬉しい顔)

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その後は高圧洗浄機の虜になってしまい三日かけていたるところを洗浄しました台風

腰はいたいし、ドロドロになるしでふらふら大変でしたが、お寺が綺麗になることが嬉しくて頑張りました。

秋の彼岸前のお掃除は念入りにしすぎてつかれました眠い(睡眠)

お墓のお掃除の祭はお貸しいたしますので、いつでもお声がけください。   【若】



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2008年09月11日

結界を新調しましたわーい(嬉しい顔)

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九月の初めからずっと大工さんに来て頂いていました。
本日最後の大物として本堂前の結界を納品して頂きましたひらめき
前の結界は50年以上前の代物で、だいぶと傷んでいたので、綺麗になってご本尊様もお慶びの事と喜んでいますわーい(嬉しい顔)

今回の工事は、本玄関前の竹垣、植え込みの竹、座敷の客用トイレの内装、本堂前の塗装、墓地用トイレの入れ替え、施餓鬼棚の修理、本堂内の物入れの修理、山門金具取り付けetc・・・

沢山有りました・・・
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今回一番気に入っている所は、墓地用トイレですexclamation
今まで和式トイレで、中に仕切りも有りとても暗い感じでしたが写真の通り清潔で明るいトイレに仕上がりましたぴかぴか(新しい)
近年足の悪い方が増えて和式のトイレでは、使いにくく又仕切りが有ったので、介護の方が入れなかった事もあり、今回工事して頂きました。
創造していた以上の出来ばいに感動いたしました。
これで、少しはお参りの方に使って頂きやすくなった事でしょう。

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紹介が遅れましたが、今回の工事をして頂いた大工さん
徳島建築社長 徳島さんです。
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難しそうな顔で仕事されてますねーモバQ

徳島さんは元々宮大工の修行をされておりましたので、本堂前の結界の様な木を加工するのがとても上手な大工さんです。
直線でひけば簡単な所も、曲線にこだわりを持つイイ男パンチ

徳島様、色々と有難うございました。 【若】
posted by 壽法寺【若】 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月10日

九月九日は【救急九.九の日】

長い間、ブログをお休みしていましたバッド(下向き矢印)
お盆や施餓鬼・九州にての棚経・百歳のお婆ちゃんとの別れ・笑福亭松鶴六・七代めの法要・若紅葉の打ち合わせetc、、、
など色々な事が沢山有り過ぎて何から書こうかと悩むしだいでございますが、追々時間を見つけて書かしていただきます。
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昨日は大阪浄土宗青年会の方たちと「救急九・九の日」の托鉢に行ってきました。
千日前・竹林寺様門前と法善寺横町・法善寺様門前の2箇所で計20人の青年僧侶が集まり、5時から7時までの2時間では有りましたが、皆様のありがたい浄財が、沢山集りました。

不思議なもので、募金をして下さる年代は、男性・女性や若い方・年配の方の差は無いのですが、まじめそうな方・そうでない方(不良?)ならば、圧倒的にそうでない方の方が募金を入れて下さる方が多かったです。
ミナミという場所柄だけではなく、様々な街頭で托鉢をする時いつも感じます。

見た目が怖そうな若い方が募金を入れ、祭壇に置いている焼香を一つまみし火にくべ合掌している姿を見ていると、とても頼もしい気分になりました。
もちろんまじめな方も沢山募金して頂き有難う御座いました。

何かまじめ・不良の話になってしまいましたが、先日 笑福亭たまさん に若さんは元不良やったハズと言われましたので、ふとそんな事が気になってしまいました。

皆様からよせられました浄財は、災害復興等のため被災地へお送りいたします。
どうもあたたかいご協力有難うございました。   合掌

posted by 壽法寺【若】 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月06日

じゅげむ

山村流上方舞 山村若峯董芳恵のブログに先日【じゅげむ】のお話がのってました。
http://ameblo.jp/tsumenosaki/entry-10109623968.html

寿限無 寿限無 五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝るところに住むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコなの長久命の長助

ご存知の方も多いと思いますが、落語の「壽限無」のお話です。

今日父から、京都教区浄土宗青年会発行の【ぎゃあてい】を頂き、読んでいると、また壽限無のお話がのってました。以下

この「寿限無 寿限無・・・」というお名前、実は阿弥陀様と深い関係があるのです。
「壽限無」を逆さまから読むと「無限壽」となり、「寿命が無限」というのは阿弥陀様の事であります。阿弥陀とは、サンスクリットの言葉で「無量壽」とか「無量光」といういみです。
つまり阿弥陀仏とは、無量の寿命、無量の光を持つ仏様ということであります。
ですから「壽限無」とは阿弥陀様のお名前を逆さまから読んだものであります。
さらに「五劫の擦り切れ」とは阿弥陀様が仏様になる前の法蔵菩薩の時の思惟についやした時間「五劫」と、そもそも「劫」という単位は天女の羽衣によって巨大な岩が擦れ切れて無くなるまでの時間を表したものであるので、「五劫の擦り切れ」と言う言葉も阿弥陀様にまつわる言葉であります。 etc,,,
と言うものでした。

あまり真剣にとらえた事のなかった「じゅげむ」が何かとても近いものになりました。

まずはすべて言える様に覚えないと、、、
「寿限無 寿限無 五劫のすりきれ 海砂利水魚の水行末 雲来末 風来末 食う寝るところに住むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポ パイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコなの長久命の長助」

寿限無 寿限無・・・
posted by 壽法寺【若】 at 22:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月03日

ナマステ阿弥陀如来

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今日も水子供養の為若いカップルの方が来寺頂きました。
最初に水子供養申込書に書き込み頂くのですが、今日の方は、とてもしっかりした字をお書きになる方でした。
また、お布施を袱紗に入れてお持ちになるほどの丁寧な方で、供養の心が表れていました。

いつも、わたしは供養にこられた方々に、共にお念仏をお願いしいます。
最近の供養のあり方に疑問を感じています。
供養するためお仏壇やお寺にてお参りを頼まれるのですが、いざお参りが始まると、キョロキョロ・ゴソゴソと、施主様自身は他人事の様にただただお座りになっています。

んんん、、、  なぜ??

ご自分の御家のご先祖様のお参りなのになぜ??
たしかにお経は漢文で書かれていますので、すべての意味を理解する事は不可能としても、南無阿弥陀仏を称える事はどなたでもできるはず!!
でも、黙ってただただ静かに座っています

んんんんん、、、  もしかして!!

南無阿弥陀仏の意味をご理解頂いてないのでは!?

そこで、簡単に説明いたしますと南無とは、ナマス 
帰依いたします。あなたにすべておまかせいたします。
他にも意味が有ります。 
助けてください!!!

南無阿弥陀仏とは、阿弥陀様助けてください。阿弥陀如来様にすべてをおまかせいたします。 と言っているのです。

佛教では、帰依いたしますと言います

助けてください阿弥陀様 助けてください阿弥陀様 助けてください阿弥陀様と何度もお唱えしているんです。

水子供養においては、助けてあげてくださいとお願いしているんですよ!

だから私はお参りの前にいつも南無阿弥陀仏の説明をします。
意味がわかればお念仏が称えやすくなります

お参りするとき普段はリンをチーンと鳴らし合掌されている方、明日は大きな声で十遍のお念仏をしてみて下さい。

いつもと違う1日が始まりますよ!!

壽法寺【若】
posted by 壽法寺【若】 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月02日

よかった。 よかった・よかった!!

P1040451.JPGP1040450.JPGP1040449.JPG今日は、京都の修業時代からの親友が葬儀のため大阪に来ていたので夜ミナミで食事に行きました。
あと1週間で居なくなる、道頓堀くいだおれ【太郎】さんにお会いしました。
観光客の方々が皆さん写真を撮られてました!
そこで思わず私も パシャ!!

その後、法善寺横町で食事に行き、水掛不動にお参りに伺いました。
先日何者かに破壊されていた童子様も無事に修復され安心いたしました。

なぜ仏像やお墓を破壊するのでしょうか??
友人のお寺のお地蔵さまも、数年前いたずら?されたらしです。
ストレスや不満色々なことが人々に降りかかっているとは思いますが、なぜ??仏像などにその怒りの矛先が向かうのか不思議でありません。
仏様は、我々凡夫を助けてくれる存在だあり罰を与える存在ではないのです。
なのに人は、八つ当たりをしてしまうのでしょうか??
自分の願いが叶えられなかったとき・思い道理に成らなかった時!
努力無くして夢は叶えられません!!
皆、少なからず努力や苦悩して生きて居るのです。

仏像にあたるならば、私でよければ相談に乗ります。
ご連絡ください!!

熱くなりすぎました、、、
あまりご存知頂いて居ない事なのですが、法善寺さんも壽法寺と同じ浄土宗の寺院なんですよ!!
知ってましたか??

壽法寺 【若】
posted by 壽法寺【若】 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月27日

七夕の笹

P1040442.JPGP1040441.JPG【七夕のお話】
昔、天の川の西に天界の機を織る「織女(しょくじょ)」が住んでおりました。彼女が毎日忙しく1日中織物をしているのを見た天帝は、対岸に住む牛飼いの「牽牛(けんぎゅう)」と結婚させ天の川の東で暮らさせることにしました。
 ところが、この二人は一緒になると話をしてばかりで一向に仕事をしなくなりました。怒った天帝は織女を天の川の西に連れ帰りました。すると織女は毎日泣いてばかりです。気の毒に思った天帝は、1年に1度7月7日だけ、織女が天の川を渡って二人が逢うことを許したと言う事です。 (星の神殿より)

今年は境内に七夕の笹を飾ってみました。
色トリドリの短冊に願いを書き星に願います。
街中では、笹の木(竹)が無く七夕飾りもあまり見かける事も少なく成りました、どなたでもお書き頂けるよう短冊を置いていますので、あなたも星に願いをしてみてくださいね。

世界の平和と人々に愛を  【若】
posted by 壽法寺【若】 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月25日

知ってますか??清荒神

P1040422.JPG清荒神関西ではかなり有名な神社で、清さんや荒神さんなどと呼ばれしたしまれています。

私も幼い頃から何度となく参拝していましたが、今までキオスコウジンと呼んでいましたが、キヨシコウジンが本当でした。

また、清荒神は正式には清荒神清澄寺といい、お寺の中の神社なのです。
荒神尊は火の神様として信仰される事もあり、よく台所にお祭りされています。

下の写真は、厄除火箸納所です。
火箸はかまどの神様として信仰される荒神尊にあやかり、厄年の人が無事を祈って我が家に祀り、いつのころからか、厄が終わると新しい火箸を添えてここに納める風習があります。
なかには、かなり大きな火箸もありました。

久しぶりの荒神参りを堪能いたしましたP1040426.JPGP1040423.JPG
posted by 壽法寺【若】 at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年06月21日

お塔婆

P1040145.JPGお墓に行くと写真の様な木の板が置いてあります。これを塔婆と言います。
私はお寺で生まれ育ちましたので、この木の板はいつも身近に存在していました。幼少期には、兄と共にこの板を刀代わりにチャンバラをして遊んだものです。成長するにつれこの板は何かしら大事な物の様な気がして触らなくなりました。

そして僧侶となり早12年、今思えば何て罰当たりな遊びをしていたものかと反省する今日です。

さて、この塔婆とはいったい何なのかと申しますと、もともとの起源はお釈迦様のお骨を収めるストゥーパからきているんです。その後、お墓などで見られる五輪塔(空輪・風輪・火輪・水輪・地輪)となり、さらに簡略化したものが塔婆と変化していきました。つまりは、塔婆の上の部分はしたから、地・水・火・風をあらわします。昔のインドには、生きとし生けるものすべて、地・水・火・風の四つの要素からできあがっている、という考え方がありました。
わたしたちの身体というのは、この四つの要素からできあがっいる。四っの要素ということで四大といい、大とは要素をあらわします。この四大を木にたとえますと、地とは大地・水とはみず・火とは太陽・風とは大気となりなす。
また、私たち人間もしかり、地とは身体(肉体)・水とは水分・火とは熱・風とは呼吸です。
だから、かたちがあり、水分があって、熱があって、呼吸をしているということが、生きてるということです。これらの何かひとつが欠ける事が  なのです。
これら四大が集まり成長しているという事がなのです。

お塔婆は、様々な時に作られます、おじいちゃん・おばあちゃんんの年忌法要の時やお墓の開眼など様々な場面に登場します。
つまりは、お塔婆とは、おじいちゃん・おばあちゃん自身を表し、お墓と同じなんです。

小さなお子様方、お寺に行って木の板を見つけてもチャンバラしてはいけませんよ、、、

南無阿弥陀仏



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2008年06月16日

ブログ、、、

毎日ブログを更新される方は凄いですね。
私自身、今日久しぶりに書かして頂いていますが、1日に何十回と更新される方もいらっしゃるわけで、、、

今日もお参りのお檀家さんと、若者の活字離れが進んでいると言う話題が有りました、しかし確かに筆をとる事は少なくなってきてるとはいえ、反面パソコンのキーボードを触っている時間は、確実に増えてきてるのでしょうね。

私は塔婆を書くとき、墨汁を横目に、硯に墨をすります。
墨汁を使えばすぐに書き出せるのですが、邪魔くささの中に少し喜びを感じます。
墨をすっている間、字の間隔・太さ・字体など様々な事を考えながら精一杯考え書く字はやはりへたくそ、、、

ブログの文章を考える時少し同じような感覚を感じます。

誠意一杯考えて書きますが、やはりこちらもへたくそですね、、、


posted by 壽法寺【若】 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記